CBRより

※注意:以下、映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」のネタバレが含まれます。

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」では、トビー・マグワイアとアンドリュー・ガーフィールドがそれぞれのピーター・パーカーを再演し、マーベル・シネマティック・ユニバースでトム・ホランドが演じるキャラクターと共演した。ソニーとマーベル・スタジオは、マグワイアとガーフィールドの出演を秘密にするのに苦労したが、それは決して努力が足りなかったわけではない。

ソニーの映画「アメイジング・スパイダーマン」シリーズに出演したガーフィールドは、数々の噂や報告、リークにもかかわらず、マーベル・スタジオの「ノー・ウェイ・ホーム」には参加していないと繰り返し主張していた。そして今、その事実が明らかになり、ガーフィールドはMCU作品での自分の役割を偽るのは楽しかったと認めている。ガーフィールドはTheWrapとのインタビューで、「正直言って、ストレスが溜まった。むしろストレスフルだったけど、変に楽しくもあった。人狼(プレイヤーが人狼に指定され、その事実を他の人に隠さなければならないパーティーゲーム)の大規模なゲームのようで、ジャーナリストや人々の推測と一緒にプレイしていたようで、とても楽しかった。」と説明している。ガーフィールドは「『もう、嘘は嫌だ』って思う瞬間があった。嘘をつくのは好きじゃないし、上手な嘘のつき方でもないんだけど、それをゲームとして捉え続けたんだ。そして、そのキャラクターのファンである自分を純粋に想像し続けた。それは難しいことじゃないよ。」と述べている。

ガーフィールドは続けて、「『さて、私は何を知りたいのだろう?おもちゃにされたいか?嘘をつかれるのは嫌か?推測でつま先立ちをさせられたい?映画館に行ったときにそれを発見したいと思うだろうか?推測、推測、推測していたいだろうか?』という立場に自分を置いてみたんだ。その役者には、自分が出演していないことを納得させるような、とてつもなく上手な仕事をしてもらいたい。そして、自分の直感が正しいと証明されたとき、劇場で我を忘れたい。それが私の望みだ。」と述べている。

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』でピーター<スパイダーマン>はミステリオを倒したが、彼が遺した偽映像をデイリー・ビューグルが公開したことで、ミステリオ殺害の嫌疑をかけられる。ピーターがスパイダーマンの正体であることも暴かれてしまい、彼の生活は一変してしまう──

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は2021年1月7日より日本公開中。

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