公式より

マーベルは「アベンジャーズ」、「エターナルズ」、「X-MEN」のクロスオーバーイベント「ジャッジメント・デイ」の詳細を発表した。「ジャッジメント・デイ」はライターのキーロン・ギレンとアーティストのヴァレリオ・スキッチによって描かれ、7月より開始する。

ギレンは「エターナルズ」とまもなく開始される「イモータル・X-MEN」を手掛けており、両タイトルでの仕事と、ジェイソン・アーロンとハビエル・ガロンによる「アベンジャーズ」のストーリーラインから、マーベルの中核をなす3チームに劇的な発展をもたらす旅へと導くという。

公式の概要によると「X-MENは不老不死を達成し、ミュータントは地球上の支配的な種としてその地位を確立しはじめ、エターナルズは自分たちの種族について長い間隠されていた知識を発見し、その中にはミュータントの種族に関する壊滅的な真実も含まれていた。アベンジャーズはセレスティアルズと直接対立し、現在は倒れたセレスティアルズを拠点として、その秘密を少しずつ解き明かしているところ。エターナルズがミュータントの国クラコアを標的にしたとき、アベンジャーズは終末戦争になりかねない状況を必死で打開しようとする。しかし、これは単純な紛争ではない。エターナルズの目的は否定できず、ミュータントの未来も脅かされることはないだろう。そして、オープニングの戦いの後、マーベル・ユニバースの住人たちが、これまで接したことのない偉大な力によって裁かれる中、双方の新しい人物や事実が明らかになる。」という。

ギレンは「マーベル・ユニバースを表現する古典的な比喩として、クリエイターがおもちゃを取り出し、遊び、元に戻すおもちゃ箱がある。私はそれを理解しますが、それは私がそれを見たことがない方法、私は別の意味で『遊び』を考えている。楽器屋を思い浮かべると、すべての楽器が異なる品質を持ち、異なる曲、異なる物語を提案する。私はこれまで演奏してきたマーベルの楽器で、イベントを書いたことはない。イベントを書くというのは、何か違う。楽器を演奏するのとは違う。マーベルの楽器店にあるすべての楽器を持っているようなもの。曲を書くのとは違う。シンフォニーを書くようなものだ。」と述べている。

更にギレンは「『エターナルズ』や 『イモータル・X-MEN』など、Xやアベンジャーズのライターが手がけた作品をすべて見て思ったんだ。実際、イベントこそが、これを正当に評価する唯一の方法だ。ビーチボーイズのブライアン・ウィルソンは、自分が到達した音楽を『ティーンエイジ・シンフォニーズ・トゥ・ゴッド』と表現した。最高のマーベル・イベントが目指すのはこれであり、ここで目指すのもこれ。スケール感が欲しい。心の傷も欲しい。拳を突きつけられながらも、その胸に秘めた思いが伝わってくるような本がいい。ワーグナー的なボリュームで、『神のみぞ知るセカイ』のようなエモーショナルなものがいい。」と述べている。

スキッチは「『エンパイア』に続いて、またマーベルのイベントを描く機会を得たことは素晴らしいこと。違いは、前回はただワクワクしていただけだったが、今はその期待値の高さを知っているので、今はワクワクと同時に少し怖さも感じている。幸いなことに、私には偉大なキーロン・ギレンとマルテ・グラシアが私の背中を見守ってくれているので、一緒にどんな宇宙の脅威にも立ち向かうことができる!」と述べている。

「フリー・コミックブック・デイ:アベンジャーズ/X-MEN」#1 は5月7日に配布され、「ジャッジメント・デイ」は7月より開始。

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