CBRより

ダコタ・ジョンソンは、ソニー・ピクチャーズが制作予定のスパイダーマンのスピンオフ作品「マダムウェブ」の主役に抜擢されたことに対し、1つの絵文字で反応した。

「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」で知られるジョンソンは、ソニーが公開予定のスパイダーマンのスピンオフ映画「マダムウェブ」で主役を演じると報じられた直後、自身のInstagramストーリーに1つの蜘蛛の巣状の絵文字を共有した。ジョンソンは同名のキャラクターを演じるため、「マダムウェブ」はソニーのスパイダーマン作品としては初の女性主導の作品にもなる。

最近の噂によると、ソニー・ピクチャーズは「マダムウェブ」の撮影を2022年のいつかから開始する予定だが、特定されておらず、噂は未確認のまま。「マダムウェブ」の映画は2019年に初めて報道され、「モービウス」の脚本家マット・サザマとバーク・シャープレスが脚本のペンを執ることが決まっていた。

「マダムウェブ」の公開日は未発表。

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