CBRより

映画「THE BATMAN-ザ・バットマン-」の主演ロバート・パティンソンが、続編で「梟の法廷」として知られる地下悪党グループの登場を示唆した。

パティンソンは仲間のゾーイ・クラヴィッツ、ポール・ダノ、ジェフリー・ライトと共にVanity Fairのインタビューに応じ、その中で続編のヴィランの最有力候補として、梟の法廷がより現代的なものの1つかもしれないと述べた。パティンソンは「梟の法廷が続編に登場するんじゃないかと考えていた」とパティンソンは語った。ダノは「あぁ、それを言わないで」と言い、パティンソンは「それは確かに感じていることで、つまり、私は文字通り推測しているだけで、それを言い続けているだけ」と修正した。ダノは「梟の法廷はドープになりそうだね。(『ザ・バットマン』の)中にないのはいいことだ」と皮肉り、「あるいは、そうなの?」とクラヴィッツがほのめかし、「あるいは、そうなの?」とダノも繰り返した。

新たな伝説の幕開け!新バットマン/ブルース・ウェイン役には、社会現象を巻き起こした『TENET テネット』のロバート・パティンソンが大抜擢。監督・脚本を務めるのは、『猿の惑星』シリーズでエモーショナルなドラマを描き、SF映画の金字塔に新たな伝説を打ち立てたマット・リーブス。クリストファー・ノーラン監督による『ダークナイト』トリロジー以来となる、バットマンの新たな伝説が遂に幕を開ける。

映画「THE BATMAN-ザ・バットマン-」は2022年3月11日より日本公開予定。監督:マット・リーヴス 脚本:マット・リーブス、マットソン・トムリン、出演:ロバート・パティンソン、コリン・ファレル、ポール・ダノ、ゾーイ・クラヴィッツ、ジョン・タトゥーロ、アンディ・サーキス、ジェフリー・ライト、配給:ワーナー・ブラザーズ映画

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