Comicbook.comより

映画「THE BATMAN-ザ・バットマン-」が、米国でのオープニング週末で1億2850万ドルを獲得し、パンデミック時代における2番目に成績の良いオープニング週末を迎えている。

ワーナー・ブラザースの新しい「バットマン」映画は、初日の国内興行収入(試写会上映を含む)が5700万ドルだった。現在、最初の週末で1億2850万ドルを稼ぐとされており、これは3月公開の映画としては史上5番目のオープニングであり、2022年のオープニングとしては今のところ最大となる。パンデミックのオープニングとしては、12月に2億6,000万ドルで公開されたソニーとマーベルの「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」に次ぐものとなる。

新たな伝説の幕開け!新バットマン/ブルース・ウェイン役には、社会現象を巻き起こした『TENET テネット』のロバート・パティンソンが大抜擢。監督・脚本を務めるのは、『猿の惑星』シリーズでエモーショナルなドラマを描き、SF映画の金字塔に新たな伝説を打ち立てたマット・リーブス。クリストファー・ノーラン監督による『ダークナイト』トリロジー以来となる、バットマンの新たな伝説が遂に幕を開ける。

映画「THE BATMAN-ザ・バットマン-」は2022年3月11日より日本公開予定。監督:マット・リーヴス 脚本:マット・リーブス、マットソン・トムリン、出演:ロバート・パティンソン、コリン・ファレル、ポール・ダノ、ゾーイ・クラヴィッツ、ジョン・タトゥーロ、アンディ・サーキス、ジェフリー・ライト、配給:ワーナー・ブラザーズ映画

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