CBRより

※注意:以下、映画「THE BATMAN-ザ・バットマン-」のネタバレが含まれます。

映画「THE BATMAN-ザ・バットマン-」の共同脚本・監督のマット・リーヴスとメイクアップアーティストのマイケル・マリノは、ジョーカーの新しい外見を開発するためのインスピレーションを明かした。

バリー・コーガン演じるジョーカーのキャラクターデザインは、1928年の無声映画「笑ふ男」からインスピレーションを得たという。リーヴスはVarietyとのインタビューで、「オペラ座の怪人みたいなものだ。彼は笑いが止まらない先天性の病気を持っていて、それは恐ろしいもの。映画のほとんどで彼の顔は半分覆われている。」と述べている。

更にリーヴスは他の「バットマン」映画のジョーカーとの違いについて、「化学薬品の桶に落ちて顔が歪んだり、クリストファー・ノーランがやったような、顔に刻まれた傷跡に謎があるバージョンとは違うんだ。もし、この男が生まれつきこの病気を持っていて、呪われているとしたらどうだろう?彼はグロテスクで恐ろしいほど人々が見つめるこの笑顔を持っていた。子供の頃でさえ、人々は彼を恐怖の目で見ていた。そして彼の反応は、『そうか、冗談で遊ばれたんだ』と言うもので、これが彼の世界に対する虚無的な見方だった。」と述べている。

リーヴスによると、「ザ・バットマン」でアーカム州立病院に登場するジョーカーのバージョンは、「ジョーカー以前のジョーカー」であり、彼が物語に登場したからといって、続編に登場するわけではないという。リーヴスは「ジョーカーが次回作に登場するかどうかはわからない。ここで皆が見ているのは、このキャラクターの初期バージョンで、いつものようにゴッサムでトラブルが起きている」と説明している。

新たな伝説の幕開け!新バットマン/ブルース・ウェイン役には、社会現象を巻き起こした『TENET テネット』のロバート・パティンソンが大抜擢。監督・脚本を務めるのは、『猿の惑星』シリーズでエモーショナルなドラマを描き、SF映画の金字塔に新たな伝説を打ち立てたマット・リーブス。クリストファー・ノーラン監督による『ダークナイト』トリロジー以来となる、バットマンの新たな伝説が遂に幕を開ける。

映画「THE BATMAN-ザ・バットマン-」は2022年3月11日より日本公開予定。監督:マット・リーヴス 脚本:マット・リーブス、マットソン・トムリン、出演:ロバート・パティンソン、コリン・ファレル、ポール・ダノ、ゾーイ・クラヴィッツ、ジョン・タトゥーロ、アンディ・サーキス、ジェフリー・ライト、配給:ワーナー・ブラザーズ映画

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