CBRより

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」や映画「THE BATMAN -ザ・バットマン-」などの作曲家マイケル・ジアッチーノが、マーベル・スタジオのDisney+(ディズニープラス)向けハロウィン・スペシャルを監督することになった。

The Hollywood Reporterによると、ジアッチーノが監督を務めるのは、今月末に制作が開始される予定のホラーテイストのマーベル・シネマティック・ユニバース特番となる。この特番はこれまで「ウェアウルフ・バイ・ナイト」と呼ばれてきたが、THRは情報筋の話として、これが最終的なタイトルになるわけではないと記している。このスペシャルは今年後半、おそらく秋にディズニープラスで配信される予定。

ガエル・ガルシア・ベルナルが主役のウェアウルフ・バイ・ナイトを演じ、ローラ・ドネリーがヴァンパイア・バイ・ナイトを演じると報じられている。

ディズニープラスの「ハロウィン・スペシャル」は2022年に配信予定。

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