Newsaramaより
マーベルスタジオは、「X-メン ’97」のアニメシリーズの復活が大成功を収めたことを受け、マーベルシネマティックユニバース版「X-メン」リブート映画の脚本家を雇用したと報じられています。脚本を手掛けるのは、『ハンガー・ゲーム:ソングバードとヘビのバラード』(これもまた大手フランチャイズの大胆なリバイバル/リブート)の脚本を手掛けたマイケル・レスリーです。

Deadlineによれば、マーベルは長らく待たれていたこの映画の制作を加速させており、「X-メン ’97」の人気にその要因があると言われています。

「X-メン ’97」は、オリジナルシリーズを見て育った大人たちと、哲学的な配慮と派手なアニメーションアクションで深刻なテーマに取り組むことでX-メンの入門書となっている新しいファン、という両方の層にアピールすることで、批評家とファンの双方を魅了しました。そしてもちろん、Xファンの多くが愛する、どこか生々しいながら共感できるキャラクタードラマもふんだんに盛り込まれています。

一方、マーベルスタジオが今年公開する唯一の映画となる7月公開の「デッドプール&ウルヴァリン」も、ヒュー・ジャックマンがウルヴァリン役を再演し、90年代風の衣装をまとったX-メンのリバイバル作品です。同作品では、オリジナルのX-メン映画フランチャイズの他のミュータントたちも復活します。

さらにマーベルスタジオは、「ファンタスティック・フォー」のリブート映画の撮影中であり、最近では無名ながら大物俳優をキャストに加え、ギャラクタスなど主要キャラクターも登場することが明らかになっています。

「X-メン」と「ファンタスティック・フォー」の映画の権利は、以前は20世紀フォックスが保有していましたが、現在はマーベルスタジオの親会社であるディズニーが買収したため、20世紀スタジオと呼ばれるようになっています。

「X-メン ’97」のように慎重に扱えば、マーベルは90年代のX-メンの美学に頼っても、失敗することはないでしょう。

マーベルスタジオの「X-メン」映画はまだ監督や俳優は決まっていません。

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