CBRより

映画「キャプテン・マーベル」が公開から約1ヶ月で、興行収入が10億ドルを突破した。米国での興行収入は3億5500万ドルで、国際的興行収入は6億4500万ドルを記録している。

マーベル・シネマティック・ユニバースにおいては6つの作品が10億ドルを突破しており、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」の11億5000万ドル、「アイアンマン3」の12億ドル、「ブラックパンサー」の13憶5000万ドル、「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」の14億ドル、「アベンジャーズ」の15億ドル、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」の20憶500万ドルとなっている。

映画「キャプテン・マーベル」は2019年3月15日より日本公開予定。監督:アンナ・ボーデン、ライアン・フレッ、 製作:ケヴィン・ファイギ、出演:ブリー・ラーソン、ジュード・ロウ、サミュエル・L・ジャクソン、クラーク・グレッグ、配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

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