Comicbook.comより

マーベル・シネマティック・ユニバースはNetflixのドラマシリーズから愛されるキャラクターを紹介することになった。ドラマ「ホークアイ」の最後の2エピソードではヴィンセント・ドノフリオ演じる「キングピン」が登場した。ドノフリオはマーベル・スタジオ社長ケヴィン・ファイギから連絡を受けて再出演に至ったことを明らかにした。

ドノフリオはComicBook.comとのインタビューで、「今年始めに声をかけられた。ケヴィンから電話がかかってきて、もちろん『やった!』と答えたよ。私の代理人から彼(マーベル・スタジオの社長ケヴィン・ファイギ)が私の電話番号を欲しがっていると聞いて、彼が直接電話をかけてきたんだ。」と述べている。ドノフリオは更に「最初に思ったのは、『わあ、もしかしたら私をMCUに誘ってくれるかもしれない』ということで、彼はすぐにそれを実行した。彼はホークアイについて話し始めたんだ。」と続けた。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』後のニューヨークが舞台。
アベンジャーズを辞めたい男・ホークアイのただ一つの願いは、家族と平穏なクリスマスを過ごすこと。
けれども、彼の過去に関わる事件が起こり、トラブルに巻き込まれていくことに…。
アベンジャーズになりたい若き弓の使い手、ケイト・ビショップがホークアイの戦いに加わるが、果たして彼はニューヨークを舞台にした壮大な戦いを切り抜け、クリスマスを無事迎えることができるのか。

「ホークアイ」はDisney+(ディズニープラス)にて11月24日より配信中。

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