ウィンターソルジャーの公開が終わった今だからこそ2016年5月6日公開予定の映画第3弾に備えておきましょう。
原作ウィンターソルジャーの後に起きた5つのキャプテン・アメリカのストーリーを紹介。
・トゥウェンティー-ファースト・センチュリー・ブリッツ
スティーブ・ロジャースはイギリスでも長い歴史を持ちます。
ユニオンジャックとスピットファイアーの協力のもとキャップとシャロン、さらにウィンターソルジャーレッドスカル達に立ち向かう!
・ザ・デス・オブ・ザ・ドリーム
レッドスカルのち密な計算の1つとして洗脳されたシャロン・カーターにキャップは暗殺されてしまう。
キャップの殺人のブラックウィドウとシャロンが真相究明していく。
この話しがきっかけでウィンターソルジャーは新たなキャプテン・アメリカとなった重要作でもある。
・オールド・フレンズ&エネミーズ
キャプテン・アメリカとして活動するバッキーは第二次世界大戦での戦友ジム・ハモンドの身体を探さなけれなならなかった。
最初のヒューマントーチはドクター・チンの手に落ち、取り戻すべく奮闘する。
このストーリーによって第二次世界大戦時の戦友ヒューマントーチとネイモアをバッキーに結び付けた。
もしネイモアの映画化権利が戻ってくるならばキャップの作品であろうということ。
・ツー・アメリカズ
ウィンターソルジャーの公開後、第3弾の映画ではウィリアム・バーンサイドが敵として登場するかもしれないという噂があった。
バーンサイドは1950年代にキャップとして活動した事があった。
生まれ変わるレッドスカルとドクター・ファウスタスはまだ私たちがスクリーンで見ていないヴィランと共に、操られたバーンズサイドがやってくる可能性もあるということだ。
・アメリカン・ドリーマーズ
スティーブ・ロジャースがキャプテン・アメリカとして帰ってきた復帰作。
物語はペギー・カーターの葬式で悲しみを経験するキャプテン・アメリカから始まる。
バロン・ジーモとヒドラの軍隊は次元のポータルをコントロールし、別次元へと飛ぼうとする。
ウィンターソルジャーからの繋がりを意識したストーリーとして展開できるのではということ。