CBRより

マーベル・スタジオはサンディエゴ・コミコンにて、今後2年間のマーベル・シネマティック・ユニバースの11作品を発表した。コミコンでのプレゼンテーションに続いてMTVニュースとのインタビューで、ファイギはアベンジャーズの欠如について話した。ファイギは新たなアベンジャーズ映画を手に入れた時に、それが我々が知るものより、はるかに異なるラインナップになると確認した。更にフェーズ4ではやがてやってくるクロスオーバーのための種を植え付けていると明かしている。

「我々は今日発表すべきことは何か議論してきた。我々は4と5を発表すべきか?私たちはそれらを計画し、この先5年間を持っている。そして、2年で11のプロジェクトは十分だと思う。そして、2、3年は何も話さない。」とコメントした。

またマーベル・スタジオは8月に行われるD23でもプレゼンテーションを行う予定で、更なる情報が解禁されていく模様。

マーベル・スタジオの次の映画は2020年5月1日より米公開予定の「ブラックウィドウ」となる。

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