CBRより

マーベル・スタジオ社長ケヴィン・ファイギは増加するマーベル・シネマティック・ユニバース作品だけでなく、更に宇宙へと取り組み始め彼の多忙さは増加しそうだ。

The Hollywood Reporterによるとファイギはルーカスフィルムの「スター・ウォーズ」映画に取り組んでおり、ルーカスフィルムの社長キャスリーン・ケネディと共にまだタイトルがない映画のプロデュースを行っている。

ファイギは以前から「スター・ウォーズ」のファンであることを公言しており、MCUを成功させたファイギの力を、同じディズニー傘下のルーカスフィルムが借りる形となる。この契約はここ数ヶ月で行われたと報告されており、彼が作ろうとしている「スター・ウォーズ」映画のために「主要な俳優」に接触したとも報じられている。

映画「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」は2019年12月20日より公開。

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