ComicBook.comより

ワーナー・ブラザーズは今後のDC映画について計画を進める予定で、生産が遅れていた映画「ザ・フラッシュ」の撮影開始が2021年だと報告された。Varietyによると「ワーナーとDCは、エズラ・ミラーによるフラッシュの賢明な解釈にまだ信頼を寄せており、キャラクターに基づいた単独映画の開発を進めている。『ザ・フラッシュ』の制作は、ミラーが次の映画『ファンタスティック・ビースト』の撮影が完了するまで開始できない。つまり、2021年まで撮影できそうにないということ。」と報じている。

「ザ・フラッシュ」の撮影が2021年より開始された場合、「ザ・バットマン」や「ザ・スーサイド・スクワッド」によって提示されたDCEUの新たなビジョンでの世界となるため、「フラッシュ」の性質から映画についての選択は興味深くなる。

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