映画「ジャスティス・リーグ」のレイ・フィッシャーが新たなサイボーグの写真を公開し、ザック・スナイダー監督はフィッシャーを支持する発言をした。 監督はフィッシャーへの感謝の気持ちを公言しており、ソーシャルメディア上で彼を映画の中心と呼んでいる。
フィッシャーは「クリス・テリオとザック・スナイダーを褒めているのではなく、単に私を『ジャスティス・リーグ』に入れてくれたことを褒めている。 私は、私(映画のクレジットを持っていない黒人)をクリエイティブなテーブルに座らせ、脚本の前に構成について意見を述べさせたくれたことで、力を与えてくれたことを称賛している!」とコメントしている。
スナイダーは、サイボーグが「ジャスティス・リーグ」で演じるはるかに大きな役割を持っていたことを断言しており、フィッシャーが投稿した画像は、その考えをサポートするように見える。 多くの映像が映画からカットされ、さらに多くのものが脚本から抜粋されなければならなかった。 劇場版カットの反響があったにもかかわらず、フィッシャーは信頼を失うことなく、先月のその発表をファンと一緒に祝っていた。
映画「ジャスティス・リーグ」スナイダーカットは2021年にHBO Maxにて配信予定。
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