CBRより

新型コロナウイルスのパンデミックにより、ハリウッドの公開スケジュールが悩まされている中、多くの映画が大幅または無期限の延期を経験している。映画「ワンダーウーマン 1984」、「ブラック・ウィドウ」など、今年最も期待されていた映画のいくつかが再び延期されることになると報告されている。

Deadlineによると、ニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコを含むアメリカの主要都市圏の映画館はまだ再開できておらず、これらの市場は興行収入の数字に欠かせないため、大作は延期される可能性が高いという。ワーナー・ブラザースをはじめとする大手スタジオは、営業停止の影響に対する戦略の再検討を続けている。

クリストファー・ノーラン監督のタイムトラベル・スリラー「TENET テネット」は最終的に全体的に好評を博したものの、ワーナー・ブラザースはこの作品が最大の成功を収めるためにはスペースを与える必要がある。これは10月2日に公開を予定していた「ワンダーウーマン 1984」を含め、公開スケジュールを変更しなければならないことを意味している。

「ワンダーウーマン 1984」は年内の11月か12月下旬にまで延期される可能性が高く、そのため12月18日公開予定だったワーナー・ブラザースの「デューン」は2021年まで延期されることになる。両作品の最新のトレーラーでは、正確な公開日については言及されていない。

一方、マーベルの「ブラック・ウィドウ」は11月6日の公開が予定されていたが、それも延期されるのではないかという噂が出ており、映画は「ワンダーウーマン 1984」の公開日と近すぎるのを避けるのではと報告されている。

映画「ワンダーウーマン 1984」は2020年10月9日より日本公開予定。監督:パティ・ジェンキンス、出演:ガル・ガドット、クリス・パイン、クリステン・ウィグ、ペドロ・パスカル、配給:ワーナー・ブラザース

映画「ブラック・ウィドウ」は2020年11月6日より日米同時公開予定。監督:ケイト・ショートランド、出演:スカーレット・ヨハンソン、デヴィッド・ハーバー、フローレンス・ピュー、O・T・ファグベンル、レイチェル・ワイズ等、配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

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