CBRより

FOXのドラマ「ゴッサム」でレニー・モントーヤを演じていたヴィクトリア・カルタヘナが、The CWのドラマ「バットウーマン」で同役に復帰することになった。

Deadlineによると、カルタヘナは「バットウーマン」シーズン3にシリーズレギュラーとして参加し、カルタヘナもTwitterにてキャスティングを確認した。カルタヘナがゴッサムシティの警察官を演じるのは2度目となるが、「ゴッサム」と「バットウーマン」は相互に関連していない。レニー・モントーヤのキャラクター説明によると、彼女はGCPDの内部で膿んだ汚職から逃れるためにGCPDを去ったとされている。モントーヤは現在、あまり活用されていない「フリーク部門」を担当しており、その活動はこれから活発化していく。また「バットウーマン」のレニー・モントーヤは、コミックと同様に正義感が強く、現実的で、LGBTQ+であることに変わりはないという。

「バットウーマン」シーズン3は10月13日より米放送開始予定。

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