CBRより

DCの映画「ブラック・アダム」はR指定作品ではないが、PG-13指定となり、それがアンチヒーローの残虐性に影響しないという。

プロデューサーのハイラム・ガルシアがColliderの取材に応じ、本作がPG-13になることを認めた。ガルシアは「この映画はPG-13になるが、それはPG-13であることを強制されたからではない。私たちがこの映画を考案したとき、Rにする必要はなかったし、キャラクターに忠実でありたいと思っていたので、話し合ったこと。実際のところ、R指定にしなくても、ブラックアダムの持つエッジとパワーを適切に表現できたと思っている。この映画はPG-13の空間でも成功することができ、ブラックアダムをできるだけ多くの人に紹介したいと考えている私たちにとっては素晴らしいこと。」と述べている。

ガルシアが続けて述べたように、このレーティングによって、ブラック・アダムが彼の特徴である正義を貫く能力が低下することはない。「『ダークナイト』がソフトすぎると感じた人はいない。今までに見たPG-13の中で最も厳しいものの一つだったと思う。今回のPG-13でも、そのようなアプローチをとっているが、決して殺人数を制限するものではない。大規模で楽しい作品だが、非常に現実的な問題でエッジが効いている。正直に言うと、ブラックアダムは人を刑務所に入れるようなキャラクターではないので、映画の最後まで見ることができない人もたくさんいる。とはいえ、観客はこの作品を楽しんでくれると思う。」と述べている。

「ブラックアダム」主演のドウェイン・ジョンソンの他に、ジャスティス・ソサエティ・オブ・アメリカのメンバーとしてアトム・スマッシャー役のノア・センティネオ、ホークマン役のオルディス・ホッジ、サイクロン役のクインテッサ・スウィンデル、ドクター・フェイト役のピアース・ブロスナン、更にサラ・シャヒが出演する。

映画「ブラックアダム」は2022年7月29日より米公開予定。

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