マーベル・コミックスの2018年10月の勧誘からわかることを一部紹介。
「アスガーディンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」#2ではネビュラが登場し、スカージとデストロイヤーを従える。更にグラディエーターとシーアーのインペリアルガードも登場。インペリアルガードは「Mr. & Mrs. X」#3、4にも登場。
「アストニッシング・X-MEN」#16ではハボックはサイボーグヴィランチームのリーバーズに参加し、再びヴィランになってしまうのか。
「ウェポンH」#9でウェポンHはタイタニア、マンシング、ゴーグ、ブルード、ブレイク、エンジェルという名のロクソンの人間とチームアップし、ウィアード・ワールドを冒険する。
「アンビータブル・スクィレルガール」#37ではスクィレルガールの死亡が示唆されているがシリーズは続く。
「X-MEN ブラック エマ・フロスト」#1ではエマの元同僚のセバスチャン・ショウが登場。彼女はヘルファイア・クラブを解体するために、X-MENに力を借りようとしている。
「イモータル・ハルク」#7でハルクはアベンジャーズと対立する。満たされない新たなハルクとアベンジャーズの初対戦となる。
「アベンジャーズ」#9ではネイモアが水中の世界アトランティスと地上との権力バランスを変える計画を立てている。更にネイモアの新たなコスチューム姿が公開。
「エクスターミネーション」#4のカバーではアンキャニー・X-MEN #137のカバーで描かれたサイクロプスとジーン・グレイと同じ構図で、現代のジーンと何者かが描かれている。これは現代のサイクロプスの復活を示唆しているのかもしれない。
「ファンタスティック・フォー」#3では帰って来たファンタスティック・フォーが他のヒーロー達と再会する。元メンバー達のスパイダーマン、ウルヴァリン、ハルク、ゴースト・ライダー、メデューサ、クリスタル、ルーク・ケイジ、シーハルク、ストーム、ブラックパンサーが登場。
「トニー・スターク:アイアンマン」#5ではトニーの兄アルノ・スタークが久々に戻ってくる。