Varietyより

ザック・スナイダー監督による「ジャスティス・リーグ」の暴力シーンは、PG-13指定のスーパーヒーロー映画よりも血生臭く、暴力的であることが見受けられる。

スナイダー監督は映画がHBO Maxでストリーミング配信されることを知っていたため、「ジャスティス・リーグ」をPG-13指定にする必要から解放されたと語っている。スナイダー監督は「もしレーティング委員会がなかった場合と同じようにやろう。二番煎じはやめよう。自分たちが一番かっこいいと思う方法でやろう。それが哲学的なアプローチだった。私はいつも、結果が重要であると感じている。本当の意味での利害関係がある。それはまだ抽象的なもの。神々が人間と戦っているのだから。それがポイントでもある。我々は彼らと戦うことはできない。人間は彼らと実際に戦うことはできないのだから。」と述べている。

また、スナイダーは「実際の暴力を暴力として扱わないのであれば、私にとっては、すべてのレベルで賭け金を下げていることになる。スーパーヒーローが車を破壊し、車全体が爆発し、残骸の中から男が這い出てくるのを見ただけで、ああそうか、まだPG-13なんだな、血を見せないのは技術的な問題なんだな、と思ったとする。血を見せないのは技術的な問題であって、暴力は存在している。私は暴力の真の描写を求めている。砂糖で味付けしたくないんだ。」とコメントした。

ザック・スナイダー版「ジャスティス・リーグ」は2021年3月18日よりHBO Maxで米配信され、映画は当初の4部構成から1本の映画としてリリースされる。日本では「ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット」として、初夏よりデジタル配信及びディスク版をリリース予定。

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