CBRより

「スタティック」や「アースX」のアートワークで知られるジョン・ポール・レオンが、5月1日に49歳で亡くなった。死因については明らかにされていない。

このニュースは、DCコミックスのシニア・エディターであるクリス・コンロイを通じて伝えられた。Twitterにてコンロイは「昨晩、我々はジョン・ポール・レオンを失った。ジョン・ポール・レオンはコミック史上最も偉大な画家の一人であり、『EVERY』のアーティストが尊敬するようなアーティストだった。彼を愛していた人たちはいくつかの警告を受けたが、十分ではなかった。『バットマン:クリーチャー・オブ・ザ・ナイト』の制作期間が長かったこともあり、JPとの仕事は、私のキャリアの中で最も長いプロとしての関係のひとつだったかもしれない。そのすべてが喜びだった。これほど親切で、思慮深く、献身的な人と仕事をしたことはない。」と記載している。

レオンは、16歳のときに「ドラゴン&ダンジョン」といった雑誌にイラストを描いてキャリアをスタートした。コミックへの移行は、ダークホース・コミックスの「ロボコップ」(1992年)と「ロボコップ:プライム・サスペクト」(1992年)から始まった。その後、DCコミックスで「スタティック」(1993年)と「スタティック・ショック!リバース・オブ・ザ・クール」(2001年)を担当し、マイルストーン・コミックスのユニバースの立ち上げに貢献した。また、「ザ・ファーザー・アドベンチャーズ・オブ・サイクロプス・アンド・フェニックス」(1996年)、「ウィンターメン」(2005年)、「バットマン:クリーチャー・オブ・ザ・ナイト」(2017年)などにも携わっている。ヴァーティゴの「CMYK:ブラック」に掲載された短編「ブラック・デス・イン・アメリカ」の仕事で、トム・キングとともにアイズナー賞にノミネートされた。

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