CBRより

Disney+(ディズニープラス)ドラマ「ワンダヴィジョン」は、フィナーレのエピソードで「ドクター・ストレンジ」を登場させることに近づいていた。そうすれば、謎めいたコマーシャルに違った意味を持たせることができたという。

マーベル・スタジオの代表であるケヴィン・ファイギは、ローリング・ストーン誌の5月号で「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」について語り、2021年にディズニープラスで配信される様々なマーベルドラマシリーズについて触れた。その中で、ドクター・ストレンジは「ワンダヴィジョン」に出演するはずだったという、長年のファンの説を裏付けるような発言もあった。

多くのエピソードで流れるコマーシャルは、ストレンジがワンダに近づこうとする手段であることを意味していたという。フィナーレでは、ソーサラー・スプリームが登場し、スカーレット・ウィッチが「マルチバース・オブ・マッドネス」でドクター・ストレンジに関わることを設定した。ベネディクト・カンバーバッチとの契約も成立していたが、カンバーバッチはインタビューでそのことを伏せている。

結局、クリエイティブチームは、ドクター・ストレンジを登場させると、ワンダのストーリーが損なわれてしまうと考えた。ファイギは「人によっては『ドクター・ストレンジが出てきたらかっこよかったのに』と言うかもしれない。しかし、それではワンダの魅力が半減してしまう。我々ショーの終わりが、次の映画に行くために商品化されることを望んでいなかった。ここに白人男性がいて、『パワーがどのように機能するかを見せてあげよう』とね。」と語っている。

マーベル・スタジオはどのようにして、これほど多くのプレートを回転させ、ヒット映画や番組を提供し、重要な詳細が漏れるのを防ぐことができるのか?という問いに対し、ファイギは「それは、非常に献身的な調整と、カオスの素晴らしい組み合わせ。カオス・マジックだね」と語った。

涙と驚愕の結末に終わった『アベンジャーズ/エンドゲーム』から約1年半、ワンダとヴィジョンの”その後“を描く、
マーベル・スタジオ”初“のオリジナルドラマシリーズがついに登場。
とある郊外の街に引っ越してきたスカーレット・ウィッチことワンダ・マキシモフとヴィジョンは、夢にまでみた結婚生活を手に入れ、幸せな日々を送っていた。
しかし次第にその裏に隠された”謎“がむき出しになっていく…やがて待ち受ける衝撃的&壮大な展開の行く末は…?

ドラマ「ワンダヴィジョン」はDisney+(ディズニープラス)にて配信中。

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