Comicbook.comより

映画「ジャスティス・リーグ」から「サイボーグ」の新たなコンセプトアートが公開された。コンセプトアーティストのジェラド・S・マランツはInstagramにて共有し、投稿では「『ジャスティス・リーグ』の『サイボーグ』のショット。この男を作っている間に楽しい発見があった。アーマーを多面的にするという指示を受けたとき、どうやって短い時間でそれを達成するか、かなり心配した。コンセプトアートはあっという間に出来上がった。そこで少し実験してみたのだが、大まかな形状を造形してから、モデルを何度も切り刻むことができることに気づいた。縮小すればするほど、表面はより面取りされていった。これは素晴らしい近道で、時間の節約にもなった。」とコメントしている。

サイボーグはザック・スナイダーが監督していた時よりも多くの映像が映画からカットされ、さらに多くのものが脚本から抜粋されなければならなかった。 スナイダー版ではより中心的な役割であることを明らかにしている。

ザック・スナイダー版「ジャスティス・リーグ」は2021年にHBO Maxで独占公開される。

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